それぞれのスタミナ

個別指導塾の学習空間、甲府西教室の河手です!

8月も最後の週を迎え、明日から2学期がスタートする学校も多いと思います。
つい先日、前期・後期併せて16日間の夏期講習が終了しました。
各生徒、自分の目標を立てて、講習と通常のレギュラーと頑張ってくれました。
休み明けのテスト結果等はまだ出ていませんが、確実に言える成果として、生徒一人一人に「解くスタミナ」が付いたと指導する側として確信しています。
受験生だけでなく、高校生は勿論、小中学生も含め、学年学校問わず一人一人が、教室の集中できる雰囲気の中でベストを尽くしていました。
そして講習が終わった後も、講習を頑張ったから通常のレギュラーはそこそこでいいやとならなかったことも、教室として誇れることだったと思っています。
今お伝えした通り、夏期講習中は学習時間が長くなる曜日があります。
私は、どの生徒にも夏期講習で来塾した際に、「今日はレギュラーもあるから、その辺りも含めてスタミナを切らさないようにメリハリをつけて勉強していこう。」と毎年声をかけています。初日のみならず、基本的に毎回かけるようにしています。
自分のかけた言葉が少しでも力になっていれば、指導している者としてはこの上ない喜びです。
実際に力になっているかどうかは生徒達の学習姿勢からしか判断はできないのですが・・・。

それから、生徒に伝えている言葉は自分自身にも返ってくると感じます。
夏期講習中は講師側もメリハリをつけて指導していかないといけません。
実際に1日が終わった時は脚が少々、張っています。(汗)
生徒が「解くスタミナ」をつけたのに対して、講師側も「指導するスタミナ」、生徒を育てるを指導理念に掲げている学習空間的に表現するなら「生徒を育てるスタミナ」を講習を通して普段以上に獲得出来ていたら、嬉しいことです。

つい2日前に最後まで残って夏期講習の振替を頑張っていた生徒がいました。
その生徒と漢字のチェックをしていた際に話が少し進んで「情けは人の為ならず」ということわざの話になりました。
この言葉はよく、何でもかんでもやってあげると相手が甘えてしまって、結局その人の為にならないという意味で一般には使われている言葉なのですが、本来の意味は「人の為に懸命にやったことは巡り巡って、その人の処へ返ってくる。結局は人の為に、尽力することは自分の為になっているのだ。」という意味だと、私は以前、本で読んだことがありました。
その話をその生徒にしたところ、とても良いリアクションをしてくれました。
今、振り返って書いているとその現象も伝えていることが生徒のリアクションが良かったため、こちらの嬉しい気持ちになれて、やったことが自分に返ってきているとこじつけたくなります((笑))
そして反応がこちらから見て今一つだったとしても、いつも同じように自分のベストを尽くして伝えるべきことを伝えることが「指導するスタミナ」そして「生徒を育てるスタミナ」だと思います。

そんなことを考えながら、また明日から指導に邁進したいと思います。
ではまた。

山梨の塾なら個別指導の学習空間

SNSでもご購読できます。

まずは1週間の無料体験学習をお試しください

コメントを残す

*

CAPTCHA